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【レビュー】LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. をLumix G8に付けたら超軽量旅動画最強カメラが完成してしまいました

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どうもさっさんです^^

YouTube撮影用にPanasonicのGH5とGH5Sを使い始めて早数か月、その画質やAF速度には非常に満足しています。

ただ、元々GH5くらいの大きさの一眼や重いレンズを使っている人なら問題ないかもしれませんが、僕の場合GH5購入前までG8を使っていたため、手持ち撮影時は本体サイズや重さが気になります。

そして色々考えた結果、室内で三脚に据えて撮影するならGH5とGH5S、屋外で撮影するならG8がベストという結論に至りました。

というかそもそも僕はあまり屋外で撮影しないんですけどね(笑)

「こういう時のためにこれも欲しいなぁ」と、あるかどうかもわからないシチュエーションを想像して色々な機材が欲しくなってしまうんですよね。

ということで今回は小さめボディのG8につけるために購入した超小型のマイクロフォーサーズ標準ズームレンズ『LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.』をレビューしていきたいと思います。

 

 

 

1.LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. について

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LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.とは、2013年11月にPanasonicから発売された標準ズームレンズで、マイクロフォーサーズ規格に準拠した小型標準ズームレンズです。

最短撮影距離0.2m、最大撮影倍率は35mm換算で0.26倍と物撮りにはあまり適していませんが、そのサイズを生かして小型のボディと組み合わせることにより気軽に持ち出すことができるようになりますし、撮影時の予備としてレンズを持ち歩くというのもいいかもしれません。

さらに、このサイズでありながらPanasonicの手振れ防止機能であるDual.I.Sに対応しているため、街歩きの手持ち撮影にも最適です。

また、広角端が12mmになっているため、自撮り撮影も十分対応可能だと思います。
スペック

製品名 LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
製品画像
レンズ構成 7群8枚
マウント マイクロフォーサーズ規格準拠/金属マウント
画角 W(f=12mm):84°~T(f=32mm):37°
焦点距離 f=12mm~32mm(35mm判換算 24mm~64mm)
絞り形式 7枚羽根 円形虹彩絞り
開放絞り F3.5(W端)~F5.6(T端)
最小絞り F22
撮影可能範囲 0.20m~∞(f=12-20mm)(撮像面から)/ 0.30m~∞(f=21-32mm)(撮像面から)
最大撮影倍率 0.13倍(35mm判換算:0.26倍)
フィルター径 φ37mm
最大径×長さ φ55.5mm×約24mm(沈胴レンズ収納時)
重量 約70g
価格(2019.2.4現在Amazon出品価格) 23,789円

 

2.LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. 開封&外観チェック

▼外箱はこんな感じです。

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▼開封して中身をすべて取り出しました。

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中身はレンズ本体・説明書・保証書の3つだけで、ポーチやフードはついていませんでした。

▼比較対象がないと分かりにくいですが非常に小さいです。
値段が2万円台と安いので質感には期待していませんでしたが、意外にチープさはないですね。

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▼使用前にレンズフィルターを取り付けたいと思います。

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Kenko カメラ用フィルター PRO1D プロテクター (W) 37mm レンズ保護用 237519

Kenko カメラ用フィルター PRO1D プロテクター (W) 37mm レンズ保護用 237519

  • 出版社/メーカー: ケンコー
  • 発売日: 2009/11/18
  • メディア: エレクトロニクス
 

Amazonで人気のKenkoのレンズフィルターです。
37mm用は1,400円くらいとかなり安いのでレンズと一緒に買っておくことをおすすめします。

▼フィルターを取り付けました。

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よく見るとちょっとホコリが入っている気がしますが、1つのホコリを取ろうとして逆にいくつも入ってしまうことがよくあるので、ここは妥協します。

▼サイズ比較のために僕が普段撮影に使っている標準ズームレンズ LUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S. と並べてみます。

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どうでしょう。
まさに大人と子供といった感じですね。

▼LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. は沈胴機構を採用しているため、実際に撮影できる状態にすると少し長くなりますが、それでもかなりコンパクトです。

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▼横にしてみてもかなり大きさが違うのがわかります。

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3.LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. をLumix G8に取り付けてみる

▼LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. を取り付け前に、僕が普段撮影に使っているLUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S. が付いている場合の外観を見てみます。

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レンズとボディの大きさのバランスが良く、見た目はかっこいいと思いますし、12-60mm(35mm換算で24-120mm)で自撮りから中望遠までいけて、さらに最大撮影倍率0.27倍(35mm換算で0.54倍)で物撮りもいけちゃうという万能レンズです。

レンズ本体の重さは210gと、高級レンズに比べると軽い方だとは思いますが、街歩きではもう少し軽量化したいといったところです。

▼続いてLUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.  をG8に取り付けてみます。

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おぉ!なんかめちゃくちゃコンパクトになった感じがしますね。
見た目はまぁまぁって感じですが(笑)

▼先ほどの写真と並べてみます。

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どう考えてもLUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.  の方がコンパクトなのが分かりますね。

G8のボディがコンパクトなので、下手したらコンデジと大差ないのではないでしょうか。

これなら屋外に持ち出すのにピッタリだと思います。


4.LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.  をしばらく使ってみた感想

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動画や写真の撮影をしばらく試してみたんですが(作例として乗せるようないい写真は撮れてないですごめんなさい)、やはり軽くてコンパクトなのはかなりいいです。

屋外に持ち出すにもストレスがありません。

逆にこの組み合わせで撮影したあとにGH5やGH5Sを持ってみると「めちゃくちゃ重いな」と感じるほどです。

このサイズでズームもできて手振れ補正まで付いているとなると、屋外では他のレンズを使いたくなくなってしまいます(笑)

ただ、やはりF値が3.5からなので明るくはありませんし、G8自体がGH5やGH5Sに画質・AF速度で劣るため、本気で撮影したい場合には他の組み合わせの方がいいでしょう。

最後に一つ注意したい点ですが、価格コムのレビューを見てみると、ズームリングが外れてしまったという方が数名いました。

コストやサイズ的な面でどうやら作りはそれほどしっかりしていないようで、長期的に使っていくのであれば同様の故障が起きてしまう可能性はあるので、大事な撮影で使う場合は予備のレンズを持って行った方がいいかもしれません。


今回の記事は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。

 

 

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