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【Alloy Core RGB レビュー】HyperXシリーズ初の日本語配列ゲーミングキーボードが発売されたので使ってみた!

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どうもさっさんです^^

今回はTGS2018で開発が発表されていた、HyperX初となる日本語配列のゲーミングキーボードをレビューしていきます。

 

 

 

1.Alloy Core RGBについて

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Alloy Core RGBとは、2019年2月11日にHyperXから発売された、シリーズ初となる日本語配列のゲーミングキーボードです。

TGS2018で日本語配列ゲーミングキーボードの開発が予告されており、Alloy Core RGBがその一つ目の製品で、今後徐々にラインナップが増えていくことが予想されます。

また、Alloy Core RGBはHyperXシリーズで初めてメンブレン式のキースイッチを採用した製品でもあります。

今までに発売された製品は全てメカニカルスイッチを採用していたため、価格が1万円台~2万円台に設定されていましたが、Alloy Core RGBはメンブレン式で低コスト化され、約8,000円という低価格化を実現しています。

メカニカルキーボードはキースイッチが1つ1つ独立していて、キーを押すことでバネが接点と接触し、電流が流れて入力が検知される仕組みです。
スプリングが組み込まれているため反発力があり、カチャカチャと気持ちのいい音がします。
スイッチが故障してもその部分だけを交換することが可能です。

メンブレンキーボードはメカニカルとは違ってキースイッチが独立しておらず、2枚程度(スイッチによって違うようです)のシートを重ね合わせることで接点を作り出し、すべてのキーをそのシートでカバーしています。
反発力が弱く、音が静かなのが特徴です。
メカニカルに比べると耐久性が低く、キースイッチが1つ1つが独立していないため、故障してもその部分だけを交換することはできません。

専用のメディアコントロールやイルミネーション切替・ゲームモード有効化等のキーが配置されているため、ゲーム中のボリューム調整を即座に行えるため便利です。

ただ、HyperX専用ソフトウェアには非対応で、キーリマッピングやマクロを組むことはできません。

  • HyperX初の日本語配列ゲーミングキーボード
  • メンブレン式で低価格設定
  • 専用のメディアコントロールキーなどを装備
  • RGB対応

スペック

製品名 Alloy Core RGB
製品画像 キングストン RGB ゲーミングキーボードHyperX Alloy Core RGB HX-KB5ME2-JP ゲーマー向け 日本語配列 LEDバックライト 耐水性 2年保証
接続インターフェース USB
キースイッチ  メンブレン
本体サイズ 443.2(W)×175.31(D)×35.68(H)mm
本体重量 約1121g
ケーブル長 1.8m
価格(2019.4.11現在Amazon出品価格) 7,812円

 

2.Alloy Core RGB 開封&外観チェック

▼外箱はこんな感じです。

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▼中身を取り出し並べてみました。

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内容物一覧

  1. Alloy Core RGB本体
  2. HyperXサポートURL記載のカード
  3. HyperXシリーズ付属のカード
  4. クイックスタートガイド

 

▼キーボード本体を詳しく見ていきましょう。

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メディアコントロールキーなどはあるものの、全体的にさほど大きくはないです。
電源オフ状態ではシンプルなデザインですね。

▼英字配列派の方なら今までのモデルで問題ないと思いますが、僕は日本語配列派なのでHyperXからこのキーボードが発売されて本当にうれしいです。

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▼Alloy Core RGBにはテンキーが付いています。
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普段から文書作成などでテンキー入力を使うことが多い方には適していますが、ゲームだけに使いたいという方であればテンキーはあまり必要ないのでテンキーレスモデルもラインナップしてほしいところです。

▼左上にはバックライトの照度調節・イルミネーション変更・ゲームモード有効化キーが配置されています。

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▼右上にはボリューム調整とミュートの他に、曲送りや再生・停止などのキーが配置されています。

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▼奥側の中央にはメッキでHyperXのロゴが入っています。

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▼手前側の中央にも違うロゴが入っています。

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▼各キースイッチには「かな」が振ってありません。

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これはかな入力派(かなり少数だとは思いますが)の方にはちょっと使いにくいかもしれません。
僕はローマ字入力なので全く問題ありませんし、むしろ見た目がすっきりしているのでかなが振っていなくてよかったと思っています。

▼こちらはキーボードの奥側です。

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上位モデルにはUSBパススルーやスマホ充電用のUSB端子が付いていますが、Alloy Core RGBにはありません。

▼パススルーポートがない分USBケーブルは細く柔らかいため扱いやすいです。

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3.Alloy Core RGBをPCで使ってみた

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USBケーブルをPCにつないで電源を入れてみました。
画像では伝わりにくいかもしれませんが、バックライトの光量は十分で、かなりきれいです。

▼バックライトの明るさは左上の照度切替キーを押すことで、「消灯」「中間の明るさ」「最大の明るさ」の3段階で切り替えることができます。

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▼カラーは一色が常に点灯しているパターンや、色が時間と共に切り替わるパターン、カラフルなパターンなど色々と切り替えて楽しむことができます。

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打鍵感について

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メンブレンキーボードはメカニカルキーボードに比べて打鍵感で劣ると言われていますが、実際に使ってみると「悪くないな」という印象でした。

確かにメカニカルとは違ってカチャカチャという音がせず、タイピングの楽しさはありませんが、その分静かなのでPCゲームの実況用だったり、ボイスチャットにタイプ音が入ってしまうのを気にする方にはこちらの方がいいのではないかと思います。

ただ、「配信やボイスチャットはしない」という方で、カチャカチャ感とタイピング時の爽快感を求めるのであればメカニカルキーボードの方が向いているでしょう。

押下圧はかなり軽いため長時間使用しても指が疲れるということは今のところありません。

まとめ

HyperXシリーズ初の日本語配列ゲーミングキーボードということでしたが、メンブレンではあるもののデザイン・機能性・価格のバランスが良く、単純に「よくできたキーボード」だと思いました。

ソフトウェアでのカスタマイズに非対応という欠点はありますが、それを必要としない方にはかなりおすすめできる製品だと思います。

逆に「ソフトウェアでカスタマイズをしたい」「やっぱりメカニカルがいい」という方は今後HyperXから発売されるであろう新製品に期待しましょう。


▼YouTubeのレビュー動画はこちら


今回の記事は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。

 

 

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