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【Jamstik+ レビュー】コンパクトながら本物のギターのように弾ける!MIDIコントローラーとしても使えるポータブルギターがすごすぎる!

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どうもさっさんです^^
音楽スマートトイメーカー 米国Zivix社の『Jamstik+』が、日本国内でテックウインドさんから発売されたので今回レビューしたいと思います。




1.『Jamstik+』とは?

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Jamstik+とは、日本国内では2018年4月23日に発売されたポータブルスマートギターで、2014年に発売され人気を博したJamstikの2代目モデルです。

弦とフレットで本物のギターと同じように練習や演奏ができ、全長約40cm 重さ約700gと非常にコンパクトなサイズで気軽に持ち運ぶことができます。

iPhoneやiPad、AndroidデバイスとBluetoothで接続することができ、製品付属のアプリ『Jamstik+』『jamTutor』『jamMix』(詳しくは後述)でギターの練習や演奏はもちろん、対応アプリと併せてMIDIコントローラーとしても使うことができるため、ギターを使った曲作りも気軽に楽しめます。

外出先や出張先でギターを練習したい方や、ギターで曲作りをしてみたい方にはピッタリの製品だと思います。



2.『Jamstik+』開封の儀!

外箱はこんな感じです。
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中身を全て取り出して並べてみます。

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内容物一覧
・Jamstik+本体
・クイックスタートガイド(日本語)
・バッテリーについての注意書き
・CHORDS(ギターカラオケアプリ)30日トライアルコード
・説明書(外国語)
・USBケーブル
・ストラップ
・ストラップボタン
・ピック

充電アダプターは別途用意する必要がありますが、ストラップやピックまで付属しているためJamstik+本体を充電してアプリをダウンロードすればすぐに使い始めることができます。

Jamstik+本体を詳しく見ていきます。

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Jamstik+は本物の弦とフレットを使用していて、面倒なチューニングが不要なため気軽に演奏を始められます。

ネックは一般的なギターと比べるとやや太めかな?といった印象で、形状はスタンダードなUシェイプです。

普通のギターよりも耐久性に優れているらしく、通常の使用方法であるば弦が切れることはないようですが、もし切れてしまった場合は『リプレイスメントセット』という別売りの修理キットを使って直すことができるようです。

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弦の太さはエレキギター弦の定番的な『10-46ゲージ』です。

実物は思っていたよりもコンパクトで軽いため、少し大きめのリュックであれば本当に気軽に持ち運びできます。

見た目スタイリッシュでかっこいいのでそこが気に入る人も多いんではないでしょうか。

サイドには複数のボタンが配置されています。

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上の写真の右側にあるボタンはマークを見ればわかる通り電源ボタンになっています。

左の矢印が付いているボタンですが、上下でオクターブを上げ下げし、左右でカポを調整します。
真ん中は見ての通りENTERキーですね。

続いて反対側です。

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右側は予備用拡張ポートとなっているんですが、これは今のところ僕にも使い道がわかりません。

左側はUSBケーブルの差し込み端子で、ここから本体のバッテリーを充電します。

裏側を見てみます。

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充電は先ほどのUSB端子から行うんですが、裏側からバッテリーの取り外しが可能になっています。

内容物一覧に『バッテリーについての注意書き』があったんですが、その内容が「バッテリーにテープが貼ってあるので使用前に剥がしてください」ということでした。

ということで取り外して剥がしてみます。

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取り外しはバッテリーのカバー(蓋)を外せばバッテリー自体も簡単に外せます。
昔の携帯電話みたいな感じです。

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上の写真で分かるように透明のテープが貼ってありますね。
これを剥がして入れなおすと充電して使用することができます。

続いてストラップを取り付けてみます。
まず付属品で『ストラップボタン』というのがあるのでJamstik+の背面に取り付けます。

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ストラップボタンを二か所取り付けたらストラップを取付します。

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もちろん長さ調整も可能になっているため、男性でも女性でも使用することができます。

付属のピックは一般的なティアドロップ型のものが2つ付属しています。

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日本語説明書はアプリダウンロードからiPhone・iPadとのペアリングまでが解説されています。

付属のアプリ4つについては細かい解説等がないため、実際に使いながらやり方を覚えていく必要がありそうです。

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3.専用アプリをダウンロードして実際に使ってみた!

まず事前準備としてiPhoneにJamstik+用のアプリ3つをダウンロードします。

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App Storeでアプリのタイトルを検索するとすぐにダウンロードすることができました。

接続方法はとても簡単で、iPhoneのBluetoothをオンにし、Jamstik+の電源を入れます。

しばらくするとJamstik+の状態ランプがオレンジ色にゆっくりと点滅を始め、ペアリング状態になります。

jamstikPlusを起動し左上の『ジャムスティックを選ぶ』をタップすることでペアリングすることができます。

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ちなみに最初にペアリングしたところ、画面上部に黄色い枠で囲まれた『重要なファームウェアアップデートが利用可能』という文字があるのでタップしてアップデートを済ませました。

アップデート自体はPCに接続する必要などはなく、数分で完了します。

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アップデートが終了し実際に引いてみたんですが、iPhoneのスピーカーから出る音が予想以上に自然で驚きました。

ちゃんと弦を弾いたときの強弱によって音が細かく変わり、本物のギターさながらの音が出るんです!

正直ポータブルギターという物をなめてましたね。

このJamstikPlusというアプリ内では本体の横についているボタンの動作を変更することができます。

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もしデフォルトの設定が不満であれば変更してみるのもいいと思います。

また、アプリ内で様々な楽器の音に変更するデータをダウンロードすることができるため、ギターだけでなく、ドラムやピアノなど様々な楽器に変更することができ非常に面白いです。

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続いてjamTutorを起動してみました。

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このアプリでは初心者の方でも基礎からギターを学ぶことができます。

画像ではわかりにくいんですが、Lessonsをタップしてどんな感じか試してみると驚くことに動画でレッスン内容を解説してくれます。

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また、ゲームのように流れてくるコードを弾くモードもあり楽しみながら特訓できます。

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最後にjamMixを起動してみます。

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アプリを起動すると、まず初めに曲を選びます。

オートコードモードとライブループ機能により、曲に合わせて簡単にジャムセッションや音楽制作を楽しむことができます。f:id:sassan9:20180521204140p:plain
実際にやってみると、簡単にかっこいい音楽が作れる感じでなかなか楽しかったです。


4.まとめ

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Jamstik+はポータブルギターでありながら弾いた感じが本物のギターの感覚にかなり近いこと、付属のアプリや対応アプリと連携することで使い方が何通りにもなるというのが最大の魅力だと思います。

初心者のギター練習に使うのももちろんいいと思いますし、MIDIコントローラーとして曲作りに使ってもいいですし。

また、コンパクトで見た目が良く、部屋に置いても邪魔になりませんし気軽に持ち運びもできます。

本物のギターを持ち運ぶのは少し大変ですが、これならリュックにすっぽりです。

Jamstik+用アプリについてですが、現在(2018.5.23現在)jamstikPlusのみが日本語化されており、残り2つは現在日本語化作業中で、作業完了次第順次対応予定とのことです。

遅延についてはBluetoothの特性上ほんの少しだけ発生してしまうんですが、個人的にはさほど気になりませんでした。

また、一般的なギターとは違い、Jamstik+は5フレットになるのでその点も注意が必要です。
(アプリ内で調整は可能)

僕も使い始めてまだ日が浅いので手探りで使用している状態ですが、使いこなせば本当に便利で魅力的なものだと思います。


今回の記事は以上になります。
お読み頂きありがとうございました^^

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