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【動画レビューあり】FPS用スティックアタッチメント GAIMXの『RAISX』を使ってみた!SCUFやnacon2での取付・比較も!

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どうもさっさんです^^
以前ドイツのGAIMX社から販売されている(日本ではしまリス堂さんがAmazonで取り扱ってます)『CURBX』というデュアルショック4のスティック下部に付けてエイムをしやすくするスポンジ状の製品をレビューしました。

そして今回は、同じくGAIMX社の『RAISX』というデュアルショック4のスティック上部に付けてエイムをしやすくする製品をレビューします。

CURBXのレビュー記事はこちら↓

www.sassanblog.com

 



1.RAISXってどんな製品?

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冒頭でも言いましたが、RAISXはデュアルショック4のスティック上部に取り付けてエイムをしやすくする製品です。

一般的にコントローラーのスティックはある程度高さがあった方がコントロールしやすいと考えられていて、PS4のプロコンとして有名なSCUFIMPACT(以下略:SCUF)やnacon REVOLUTION Pro Controller 2(以下略:nacon2)はデュアルショック4に比べてスティックのヘッド部分が高めに作られています。(SCUFは純正スティック以外を選択した場合)

左:デュアルショック4
右:SCUF

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左:デュアルショック4
右:nacon2

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他社からもスティック上部に取り付けるアタッチメントは発売されていますが、RAISXはキャップ部分(一番上の黒いゴム)を交換して高さを調整できるようになっているのが特徴です。

交換できない製品だと自分に丁度いい高さにならなければその時点で使い物にならないので、この点は他社製品よりも優れているのではないかと思います。

それと個人的にはデザインが他社製品よりもかっこいいと思います。



2.『RAISX』開封の儀&取付

RAISX本体と交換用キャップは別々に箱に入っています。

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まずはRAISX本体を取り出してみます。

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シンプルな白黒デザインでかっこいいですね。

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どのくらい高さがでるのか取付前に計ってみたら12mmほどでした。
まずは片側だけ取付してみます。

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左右を見比べると結構高さに違いがありますね。

左側にも取付してみました。

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とりあえず見た目かっこいいですねこれ。
握ってみた感じですが、スティックが純正よりもかなり高めになっていて確かにコントロールしやすいかもしれません。

僕が持っているSCUFはスティックの真ん中が凹んでいるタイプで、それがとてもフィットして気に入っているんですが、RAISXもキャップ部分の真ん中が少し凹んでいて親指がとてもフィットしてかなりいい感じです。


3.CURBXとRAISXを組み合わせてみた!

以前レビューしたCURBXをまだ持っているので、RAISXと組み合わせるとどうなるか試してみます。

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一度RAISXを取り外してCURBXを取付し、もう一度RAISXを取付します。

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見た目は特に違和感なく自然な感じです。
実際にスティックを倒してみると、当たり前ですが少し感触が硬くなりコントロールしやすい感じです。

以前CURBX単体で使用したときは、確かにコントロールしやすくはなるんですがスティックを最大まで倒そうとすると反発力が強く、少し力を強めに入れる必要がありました。

しかしRAISXと同時に付けた場合は、スティックを倒す力を入れやすいためCURBX単体の場合よりもかなり使いやすい印象です。

個人的な感想ですが、RAISXは単体・CURBXとの組み合わせの両方とも使いやすく、CURBXは単体よりもRAISXとの組み合わせの方がいいと思いました。


4.プロコンとスティックの高さを比較

先ほどSCUFとnacon2はデュアルショック4よりスティックが高めに作られているといいましたが、RAISXを取付た状態ではどうか比較してみます。

まずはSCUFからです。

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RAISXを取り付けるとSCUFよりも高さが出ています。
ちなみに僕のSCUFについているスティックの長さはレギュラーなんですが、もしかしたらロングと同じくらいの高さになっているのかもしれないですね。

続いてnacon2と比較してみます。

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こちらもデュアルショック4の方が高めになっています。
写真を見ると「高すぎて使いにくそう」と思う方もいるかもしれませんが、男性で普通以上の手の大きさくらいなら問題なく使えると思います。
(多分僕は普通くらいの手の大きさだと思います)


5.SCUFとnacon2にもRAISXを取り付けてみた!

まずはSCUFにRAISXを取付してみます。

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片側だけ付けてみるとこんな感じです。
純正スティックよりもSCUFのスティックの方がやや大きいので少し取付が難しかったです。

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両側付けるとこんな感じになりました。
僕が持っているSCUFの色とマッチしていてかっこいいです。

ただ、握ってみると個人的には少しスティック位置が少し高すぎると感じました。
僕の場合はデュアルショック4に取付するのが丁度いいです。

もしくはスティックを純正にしているSCUFに取付するのもいいですね。
RAISXを付けるために純正スティックのSCUFが欲しくなりました(笑)

続いてnacon2に取付してみます。

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SCUFよりもさらにスティックのヘッド部分の幅が広いので、SCUFよりも取付するのに苦労しました。

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nacon2は左右のスティック形状が異なっており、左は小さすぎてRAISXを取り付けることができませんでした。

握ってみるとSCUF同様僕には少し高すぎる印象です。
かなり手が大きい方ならいいかもしれませんが、小さめ~普通くらいの方ならデュアルショック4に取付するのが一番ではないかと思います。


6.付属の交換用キャップについて

先ほども言いましたが、RAISXには高さを調整するための交換用キャップが付属しています。

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中身を全て取り出し、元々ついていたキャップと一緒に並べてみました。

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交換用キャップは全部で4種類で、元々ついているのも合わせると5種類の中から選択できます。

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横から見るとこんな感じです。
左2つの高さがだいたい一緒で、トップの形状が異なっている感じです。

真ん中から右側の3つも高さはだいたい一緒で、形状が異なっています。
真ん中とその右は形状が似ているんですが、よく見ると微妙に違っていて僕は元々ついているものが一番好きです。(マークもかっこいいですし)

せっかくなので一番左のキャップと一番右のキャップも試してみたいと思います。

まずは一番左からです。

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取付して計ってみると21mmくらいありました。
純正キャップが12mmくらいなので9mm程度高さが増すことになります。

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スラムダンク1巻に出てくる赤木剛憲を彷彿させますね(笑)←知らない方すいません。

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両方取付して握ってみたんですが、SCUFやnacon2に取付したと同様僕には少し高すぎる感じでした。

かなり手が大きい方であればいいのかもしれません。

続いて一番右も取付してみます。

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高さ的には純正のものとほとんど一緒ですね。

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片側だけ取り付けるとこんな感じです。

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握ってみると高さは純正とほぼ同じで、僕にはこのくらいが丁度良かったです。
手の大きさが普通くらい方なら純正のように真ん中が凹んでいるタイプか、このイボイボしているタイプで人気が分かれるかもしれませんね。


7.まとめ

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こういった製品は初めてだったんですが、中々いい製品だと思います。
純正コントローラーでもプロコンのようにスティックの高さを簡単に上げることができるため、確かにエイムはしやすくなると思いました。(慣れるまで練習は必要ですが)

また、同じメーカーだけあってCURBXとの相性も抜群ですね。
CURBXを持っている方は是非試してみてほしいです。

FPSやTPSだけでなく他のゲームでも使いやすいと思います。
公式サイトでRAISXのページにはレースゲームでもおすすめみたいな動画もありますし。
僕はFPSをマウスでプレイしているので、RAISXはモンハンで使いたいと思います。

しかしいい点だけではなく、個人的に「ちょっと惜しいな」と感じた点もあります。

まず交換用キャップの高さがほぼ同じものが2種類ずつ入っていること。
できればもう少し細かく高さ調整できるようにしてほしかったです。

僕は純正で丁度よかったんですが、もしかしたら僕よりも手の小さい方が使う可能性もあるので、純正よりも低くできるキャップも入れてほしかったですね。

それとせっかくロゴがかっこいいのにプリントしてあるのは交換用キャップだけだったので、もし製品改良などがあるとしたら対応してほしいと思いました。

価格が2,800円(2018.5.10現在)と安いので、迷っているなら試してみる価値はあると思います。



8.RAISXを動画でレビュー!

一応記事内では写真を多く使うことを心掛けましたが、それでも伝わりにくい点があると思ったので動画でもレビューしました。
検討中の方は是非ご覧ください。



今回の記事は以上になります。
お読み頂きありがとうございました^^

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