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【Westone Wx レビュー】アーティストも使っているあのWestoneから遂にワイヤレスイヤホンが!その実力は!?

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どうもさっさんです^^
今回はWestoneのBluetoothワイヤレスイヤホン『Westone Wx』をレビューしたいと思います。

また、僕が普段使用しているAppleのAir Podsとの比較についても行っていきます。


 

1.『Westone Wx』について

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Westoneと言えば一般向製品はもちろん、プロユースのイヤーモニターなども扱う老舗メーカーです。

その音質とデザインで非常に人気が高く、数多くの有名アーティストが愛用しています。

そして昨年9月に満を持して発売されたのがワイヤレスモデルであるWestone Wxです。

iPhoneやPCなどとBluetoothで接続することができ、コーデックはSBC, aptX, AACに対応しているため高音質かつ低遅延でお気に入りの音楽を楽しむことができます。

iPhone 7以降イヤホンジャックが廃止されてしまったためワイヤレスイヤホンを使用する方はかなり多いようですね。

実は僕もその一人で、もう1年以上AppleのAir Podsを使い続けています。

ワイヤレスイヤホンをすでに使用している方ならわかると思いますが、「スマホとの間にケーブルが無い」というのは本当に快適で、僕はもう外出先で有線イヤホンを使用することはないと思います。

ただ、使用したことがない方だと「ワイヤレスだと音質が悪いんじゃないの?」思うんではないでしょうか。

ワイヤレスイヤホンはBluetoothによって音楽データを送信するんですが、その過程でどうしても有線と比べると音質が劣化してしまいます。

しかし最近は技術の進歩(高音質コーデック対応など)によりワイヤレスイヤホンでも高音質で音楽を楽しめるようになりました。

音質はまだ有線に及ばないかもしれませんが、利便性とのバランスを考えると個人的にはワイヤレスイヤホンを好みます。

ちなみにWestone Wxはイヤホン本体とBluetoothレシーバーをセットにした製品ですが、Bluetoothレシーバーのみの販売もされており、MMCX仕様のイヤホンであればWestone製・他社製問わず組み合わせて使用することができます。

  • シングルBAドライバイヤホン
  • Bluetoothによる無線通信
  • 上位コーデックにより高音質かつ低遅延
  • MMCX仕様のイヤホンと交換可能
  • Bluetoothレシーバーのみの購入が可能
製品名 Westone Wx
製品画像
入力感度 114dB@1mW
再生周波数帯域 20Hz - 16KHz
インピーダンス 19Ω
ドライバ構成 1バランスド・アーマチュア・ドライバ フルレンジ
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver4.0
使用周波数帯域 2.4GHz 帯
変調方式 FHSS
チップセット CSR8645
対応コーデック SBC
aptX
AAC
最大通信距離 見通し10m
対応Bluetoothプロファイル A2DP
AVRCP
HFP
HSP
内蔵バッテリー リチウムイオンバッテリー
連続最大待受時間 約200時間
連続最大再生時間 約8時間
端子 3.5mm MMCX端子
法令対応 TELEC
他対応 RoHS
IPX4
SPRC
ケーブル長 約70cm
重量 18.5g(イヤホン本体 + ケーブル本体)
製品保証 1年間

 

2.『Westone Wx』開封の儀!

▼外箱はこんな感じです。

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▼中身を取り出し並べてみます。

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内容物一覧

  1. Westone Wx本体
  2. メッセージカード
  3. 説明書(日本語記載なし)
  4. キャリングポーチ
  5. イヤーチップ各種
  6. クリーニングツール
  7. 充電用microUSBケーブル

 

▼イヤホン本体を詳しく見ていきます。

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黒とシルバーのシックなデザインで高級感があり、見た目は非常にかっこいいです。

▼ケーブルとイヤホン部分の取り外しが可能です。

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先ほども言いましたが、Westone Wxはイヤホン本体とBluetoothレシーバーをセットにした製品で、イヤホン本体を取り外しMMCH仕様のイヤホンと交換することができます。

▼こちらがBluetoothレシーバー部分です。

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ケーブルは長すぎず短すぎず個人的には丁度いいと感じました。

▼もし長すぎる場合はケーブル後部(?)についているクリップのようなもので長さを調整することもできます。

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▼イヤーチップはスポンジのようなタイプとゴムのようなタイプが付属しています。

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左がスポンジのようなタイプで、イメージとしては耳栓と同じような素材です。
個人的には右側のゴムタイプが好きですね。

▼充電は再生ボタンなどが付いている部分の横にゴムのカバーがあるので、そこに付属のmicroUSBケーブルを差し込んで行います。

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それではいよいよ実際に曲を聴いてみたいと思います。


3.Westone Wx VS Air Pods

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僕が普段愛用しているAppleのAir Podsと同じ曲で音質や使用感などを比較してみました。

音質比較

まずAir Podsについてですが、こちらは言わずと知れた人気ワイヤレスイヤホン(開放型)で、音質は高音低音のバランスがとれていますがやや音が籠っているかな?という印象です。

対してWestone Wx(密閉型)の音質は、かなり高音よりでクリアなのが特徴です。

僕は普段iPhoneのイコライザを『Acoustic』にしているんですが、それだとほとんど低音が聞こえなかったため『Rock』に変更したところ丁度いい感じになりました。

タイプは違いますが音質的にはほぼ互角くらいかなと思います。

そのため「どちらの音がいい?」と聞かれるとうーんと迷ってしまいそうですが、Westone WxはシングルBAドライバのイヤホンで、要はWestoneでは下位モデルイヤホンを使っています。

なのでもし音質に満足がいかなければWestoneの上位モデルイヤホンに付け替えたり、他社製のMMCH仕様のイヤホンに交換できるためカスタマイズ性は高いです。

装着感

Air Podsはケーブルが無いことが特徴で、ケースから取り出して耳にはめ込むと自動で電源が入ります。

装着感はなかなかよく、電車の中で聞く方なんかはさっと取り出して曲を聴けるので便利だと思います。(開放型のため音漏れしますが...)

ただ、ケーブルが無いため手やものがぶつかるとすぐに取れて飛んで行ってしまうのがデメリットです。

僕はジムで走りながら音楽を聴いているんですが、取れてどこかに行ってしまうことがしばしば(笑)

対してWestone Wxは左右のイヤホンをケーブルでつないでいるタイプです。

利便性はAir Podsに劣りますが、しっかり装着でき付け心地が快適なため運動しながら曲を聴く方はこちらの方が適しているでしょう。

IPX4に対応しているため汗で故障する心配もありませんし。

また、こちらは密閉型のため音漏れの心配もありません。

比較まとめ

双方タイプが異なるイヤホンなため「○○の方がいい!」と決めるのは非常に難しい所です。

僕個人の意見としては、Air Podsは利便性重視のライトユーザーに適しているように思います。

Westone Wxはカスタマイズ性や防水性を兼ね備えているため、音質重視でスポーツのお供として使ったり、音漏れを気にする方には非常におすすめの製品だと思います。

  • イヤホンを交換して使いたい
  • ケーブルが付いていた方がいい
  • スポーツでも使用したい
  • 音漏れが気になる
  • 装着感重視

 

今回の記事は以上になります。
お読み頂きありがとうございました^^

 

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