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【2018年版】最新おすすめゲーミングモニターを紹介 テレビとゲーミングモニターの違いも解説

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どうもさっさんです^^
近年世界中でe-sportsが話題となっており、プロゲーマーだけではなく誰でも参加できるe-sportsの大会も増えてきたことから、国内でも非常にゲーム人気は高まってきています。

少し前まではゲームの大会と言えばPCゲームが主流でしたが、最近ではPS4やNintendo Switchなど、CS機での大会も盛んにおこなわれており、大会参加への敷居もぐっと低くなりました。

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PCゲームなら様々なマウスやキーボードから自分好みのデバイスを選んで使いますが、PS4などのCS機では純正コントローラーや、その他公式で認められたプロコンくらいしか大会での使用はできません。

そのため少しでもライバルたちに差をつけるために重要になるのが、『ゲーミングモニター』を使うことです。

プロゲーマーや、本気でゲームに取り組んでいる方であればすでに使用している方も多いですが、世間的にはまだまだ知られていないと思いますので、今回は一般的なテレビとゲーミングモニターがどう違うのかや、おすすめのゲーミングモニターを紹介したいと思います。





1.テレビとゲーミングモニターの最も大きな違いとは?

一般的な家庭用のテレビであっても『ゲームモード』というゲームに最適な機能を搭載しているモデルもありますが、ほとんどの家庭にあるテレビはゲームモードが付いていない普通のテレビだと思います。

そして普通のテレビとゲーミングモニターの最も大きな違いが『応答速度の差』です。
普段何となくゲームをプレイしていても気づかない方がほとんどだと思いますが、実はゲーム機やPCから映像が出力されてテレビに表示されるまでに遅延が発生しているんです。

しかしゲーミングモニターであれば、その遅延を最小減に減らすように作られているため、一般的なテレビを使用してゲームをプレイしている方に比べるとゲーミングモニターを使用した方が有利になります。

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2.よく144Hz対応がいいって聞くけど、実際どうなの?

まず144Hzというのがどういう意味かというと、モニターのリフレッシュレートが144Hzに対応しているかどうかということです。

「リフレッシュレートって言われても何かわからん」という方も多いと思いますので説明すると、私たちがモニターを見ている映像は、1秒間に画像が何度も切り替わって滑らかな動画として見えています。

そしてリフレッシュレートというのは、モニター自体が1秒間に何回画像の切り替えに対応しているかを表していて、144Hz対応であれば1秒間に144回画像を切り替えられるということです。
最近のハイスペックゲーミングモニターなら240Hz対応のものもあります。

ゲーマーなら『フレームレート(fps)』という言葉を耳にしたことがあると思います。

ゲームのタイトルごとに「あのゲームは60fpsに対応してる」「このゲームは30fpsしかでない」と言われることがありますが、フレームレート(fps)というのはゲーム機やPC側から1秒間に何度画像を送ることができるかをいい、ハイスペックなPCであればフレームレートの上限がなく、かなり滑らかな映像を出力できます。

しかし、使用しているモニターのリフレッシュレートが75Hzだったりすると、せっかく滑らかな映像を出力されても実際に映し出される映像はそこまで滑らかにならないことになります。

つまりハイスペックなPCを使用している方であれば、モニターは144Hz以上の高リフレッシュレートに対応しているものを使用した方が滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。

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しかしPS4などのCS機では単純にそうはなりません
なぜかというと、現在発売されているCS機のフレームレートは60fpsが上限だからです。

CS機は一般家庭向けに低コストで大量生産されているため、ハイスペックPCと比較すると実はかなり性能が低いんです。

PS4 Proやxbox one xでも60fpsが上限となっているため、CS機でのみゲームをプレイする方であればリフレッシュレートは気にせずにゲーミングモニターを選んでしまって大丈夫です。


3.PS4やNintendo Switch用にゲーミングモニターを選ぶ際のポイント

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先ほども言ったように、PS4やNintendo SwitchといったCS機はフレームレートの上限が60fpsであるため、高リフレッシュレート対応のモニターを使用する必要ががありません。

一般的なモニターはリフレッシュレート60~75Hzなので、だいたいどんなモニターを使用してもCS機なら最大フレームでゲームを楽しむことができます。

ではCS機での使用にはどんなモニターを選べばいいのかというと、第一に『応答速度』が早いものを選んだ方がいいです。

CS機をゲーミングモニターでプレイしようと考えている方は、オンライン対戦型のゲームをプレイしている方が多いんではないでしょうか。

そういったゲームはコンマ1秒を争う世界なので、例えば10年前の古い液晶テレビを使用している方と、低遅延のゲーミングモニターを使用している方では後者の方がやはり有利になります。

できれば応答速度が1msの製品を選びましょう。

続いて個人的におすすめしたいのが、HDMIを複数搭載しているモニターです。
「絶対PS4以外プレイすることはない!」という方であれば問題ないのですが、「Nintendo Switchも接続したい」「将来的にはPCも購入予定だ」なんて方なら絶対HDMI2つ以上あった方が便利です。

ちなみに僕は現在HDMIを3つ、Display Portを1つ搭載しているモニターを使用しているため、PS4・Nintendo Switch・Xbox One X・PCを接続しています。

「いつもはPS4をプレイしているけど今日はスプラトゥーンでもやろ」なんて時でもいちいちHDMIを繋ぎなおす必要がなく非常に便利です。

ゲーミングモニターのサイズについてですが、デスクなどに設置して目の前でプレイする方であれば大きすぎるとプレイし辛いため、21~24インチくらいがおすすめです。

プロゲーマーが使用しているゲーミングモニターのサイズも24インチくらいが一番多いようです。

解像度についてですが、現在では4Kモニターもだいぶ普及してきました。
CS機でいうとPS4かXbox One Xくらいしか4Kの恩恵を受けられませんが、それらを使用している方であれば4Kという選択肢もありだと思います。

逆に普通のPS4やXbox Oneなどを使用している方であればフルHDのゲーミングモニターで十分だと思います。

PS4などのCS機用にゲーミングモニターを選ぶ際のポイントまとめ

・応答速度が1ms
・HDMIを複数搭載(最低2つ以上が便利)
・デスクに設置するのであれば21~24インチがベスト(離れた場所に設置するのであればもっと大きくてもいいと思います)
・PS4 Pro、Xbox One X使用者は4Kもあり


4.PC用にゲーミングモニターを選ぶ際のポイント

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PCゲームは基本的にCS機のようなフレームレートの上限がありません。

そのためハイスペックなPCを使用している方であれば、高リフレッシュレートに対応したゲーミングモニターを使用することで、かなり滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。

また、併せて応答速度も重視しましょう。
基本的に高リフレッシュレート対応モニターはゲーミングモニターの中でもグレードが高いので、応答速度の速いものがほとんどなんですが、一応製品仕様を確認してどれくらいの応答速度なのかは確認した方がいいです。

解像度については、ハイスペックPCであれば4Kでゲームをプレイすることは一応可能なのですが、2Kや4Kといった高解像度だとフルHDよりもPCにかかる負荷が高いため、フルHDに比べるとフレームレートは低く出力されてしまいます。

また、4K対応低遅延高リフレッシュレートゲーミングモニターとなると価格がものすごく高額になってしまうため、4K対応か高リフレッシュレートどちらかに絞るというのも一つの手だと思います。

個人的には24インチくらいだとフルHDでも十分キレイですし、FPSなどのオンライン対戦型ゲームでは高フレームでプレイした方が有利になるため、リフレッシュレート重視で選ぶことをおすすめします。

PC用にゲーミングモニターを選ぶ際のポイントまとめ

・144Hz以上の高リフレッシュレートがおすすめ
・応答速度が1ms
・デスクに設置するのであれば21~24インチがベスト(離れた場所に設置するのであればもっと大きくてもいいと思います)
・リフレッシュレートよりも解像度を重視したい方なら4Kもあり


5.PS4やNintendo SwitchなどのCS機向けゲーミングモニター紹介

I-O DATA EX-LDGC251TB

日本のPC周辺機器メーカーであるI-O DATAのゲーミングモニターです。
他のメーカーは応答速度が1msの製品が多い中、0.8msの製品を投入してきました。
さらにHDMIを2つとDisplay Portを搭載しているため、複数のゲーム機やPCを接続することができて便利です。

VESAがあるため壁掛けやモニターアームも使用することができ、しかも価格は控えめという非の打ち所がないゲーミングモニターです。


ASUS VX248H

ASUSの低遅延ゲーミングモニターです。
1万円台で応答速度1msに対応し、HDMIを2つ搭載しているため「PS4とNintendo Switchを接続したい」という方に非常におすすめです。

唯一の欠点と言えばVESAがないことくらい。(壁掛けやモニターアーム非対応)
将来的にモニターアームの使用を考えていないのであれば非常に優秀な製品です。


ASUS VG245H

ASUSのゲーミングモニターです。
VX248Hの上位モデルで、応答速度1ms対応でHDMIを2つ搭載しており、VESAがあるため壁掛けやモニターアームも使用することができます。

また、画面上に照準やタイマーを表示する機能もあり、FPSでクイックショットを狙いやすくすることもできます。

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BenQ GW2470HL

BenQのPC用モニターです。
応答速度は4msですが、HDMIを2つ搭載し、VESA対応で壁掛けやモニターアームにも対応しています。
15,000円でおつりがくるほどの低価格設定なため、とりあえず安くてCS機用に使えるモニターが欲しいという方におすすめです。


BenQ ZOWIE RL2460

BenQのCS機向けゲーミングモニターです。
応答速度は1msに対応、HDMIを2つ搭載し、VESA対応で壁掛けやモニターアームの使用にも対応しています。
世界中のe-sportsプレイヤーから支持される非常に人気の高いモデルです。


Acer KG241Qbmiix

AcerのCS機向け23.6インチゲーミングモニターです。
15,000円台の低価格で応答速度1msに対応、HDMIを2つ搭載し、VESA対応で壁掛けやモニターアームにも対応しています。
CS機で欲しい機能をほぼ抑えながらこの価格というのは非常に優秀な製品です。


Acer KG251Qbmiix

AcerのCS機向け24.5インチゲーミングモニターです。
KG241Qbmiixの上位モデルという位置づけで、価格は2万円弱と少し上がりますが、フレームレスで見た目がかなりスッキリしており、画面上に照準を表示する機能も搭載しています。

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2万円前後のゲーミングモニターの中ではかなり魅力的なモデルです。


Dell SE2417HG

PCメーカーとして世界的に人気であるDellのゲーミングメーカーです。
応答速度は2ms対応、HDMIを2つ搭載しています。
残念ながらVESAには対応していないため壁掛けやモニターアームを使用することはできません。
スペックで見ると他の製品には劣りますが、Dellの製品ということで安心感はあります。


6.PC向けゲーミングモニター紹介

I-O DATA EX-LDGC241HTB

日本のPC周辺機器メーカーであるI-O DATAのゲーミングモニターです。
リフレッシュレート144Hzに対応し、応答速度は1ms、HDMIを3つとDisplay Portを1つ搭載しているため、PCのみならず複数のCS機なども接続することができます。

応答速度を1msにするオーバードライブ機能ですが、少し前までは1msにすると画質が悪くなっていたんですが、最近のファームウェアアップデートで改善され、現在は応答速度1msでも全く気にならない画質でゲームをプレイすることができます。

VESAに対応しているためモニターアームの使用を考えている方にもおすすめです。


I-O DATA LCD-GC251UXB

先ほど紹介したI-O DATAのゲーミングモニター『GigaCrysta』に240Hz対応の上位機種が発売されました。
Display Portを1つ、HDMIを2つ搭載し、その全てで240Hzに対応するという素晴らしいモニターです。
VESAでの壁掛けやモニターアームにも対応しています。

欲を言えばHDMIは3つ搭載してほしかったのですが、それを差し引いても24インチ前後のモニターではかなり魅力的な製品です。




ASUS MG248QR

ASUSのゲーミングモニターです。
リフレッシュレート144Hzに対応し、応答速度は1ms、HDMIとDisplay Portを1つずつ搭載しています。
VESAで壁掛けやモニターアームの使用にも対応しています。

画面上に照準を表示する機能を搭載しているのでクイックショットの練習に役立ちます。

入力端子は少し少な目ですがPCで使用するにはいい製品です。


ASUS ROG STRIX XG258Q

ASUSの上位モデルゲーミングモニターです。
こちらはなんとリフレッシュレート240Hzに対応し、HDMI2つとDisplay Portを搭載しています。
VESAで壁掛けやモニターアームの使用にも対応しています。

画面上に照準を表示する機能を搭載しているのでクイックショットの練習に役立ちます。

超ハイスペックPCを使用し、高フレームで映像を出力できる方におすすめした芋で売るです。
入力端子が豊富なためCS機の接続にも便利です。


BenQ ZOWIE XL2411P

BenQのゲーミングモニターです。
リフレッシュレート144Hzに対応し、応答速度は1ms、HDMIとDisplay Portを1つずつ搭載しています。
VESAで壁掛けやモニターアームの使用にも対応しています。

e-sportsプレイヤーにも支持されている非常に魅力的なモデルです。


BenQ ZOWIE XL2536

BenQの上位モデルゲーミングモニターです。
リフレッシュレート144Hzに対応し、応答速度は1ms、HDMI2つとDisplay Portを1つずつ搭載しています。
VESAで壁掛けやモニターアームの使用にも対応しています。

また、こちらは気を散らすものを一切排除し、ゲームに集中できるアイシールドを装備しているのでゲームに没頭できます。

さらに、モニターの設定を手元で変更したりプリセットをワンボタンで呼び出せる便利なS Switchが付属します。

PUBG Corp.公認大会“PUBG JAPAN SERIES”βリーグで実際に使用されているゲーミングモニターです。

XL2536と次に紹介するXL2546を別の記事でレビューしていますので、検討中の方は是非ご覧ください。

www.sassanblog.com

 


BenQ ZOWIE XL2546

先ほど紹介したBenQのXL2536よりさらに上位のモデルゲーミングモニターです。
こちらはリフレッシュレート240Hzに対応し、超ハイスペックPCで使用することによりかなり滑らかな映像を映し出すことができます。
応答速度が1ms、HDMI2つとDisplay Portを搭載し、PCの他にCS機を接続したいという方にもおすすめです。

こちらも気を散らすものを一切排除し、ゲームに集中できるアイシールドを装備しているのでゲームに没頭できます。

もちろんS Switchも付属します。


Acer KG251QFbmidpx

Acerの24.5インチゲーミングモニターです。
リフレッシュレート144Hzに対応し、応答速度が1msで、HDMIとDisplay Portを1つずつ搭載しています。
液晶ベゼルを省いた『ゼロ・フレーム』デザインを採用しているため見た目が非常にスッキリしておりマルチモニターとして使用する方にもおすすめです。

VESAでの壁掛けやモニターアームの使用も可能です。


Acer XF250Qbmidprx

Acerの上位モデルゲーミングモニターです。
リフレッシュレート240Hzに対応しながら価格は4万円ちょいと他メーカーに比べるとかなり安いです。
応答速度が1ms、HDMIとDisplay Portを1つずつ搭載しています。

VESAでの壁掛けやモニターアームの使用も可能です。


LG 24GM79G-B

LGの24インチゲーミングモニターです。
リフレッシュレート144Hzに対応し、HDMIを2つとDisplay Portを搭載しています。
応答速度は2msですが、その他については不満は見当たらない優秀な製品です。

VESAでの壁掛けやモニターアームの使用も可能です。


MSI Optix MAG24C

PCパーツで有名なメーカーであるMSIの23.6インチゲーミングモニターです。
このサイズでは珍しい湾曲を採用しているのが特徴で、リフレッシュレート144Hzに対応し、応答速度は1ms、HDMIとDisplay Portを1つずつ搭載しています。

VESAに対応していますが、一般的な100mm×100mmではなく75mm×75mmなので壁掛けやモニターアームを使用する方は注意してください。


7.VESA対応モニターなら『モニターアーム』の使用がおすすめ

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VESAという規格に対応した製品であればモニターアームを使用することができ、見た目がスッキリする他、モニターの下にデバイス等を配置するスペースをとれるのでおすすめです。

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2枚の写真を見てわかるように、モニターに最初から付属しているスタンドは意外と場所をとるので、デバイスが多めの方はモニターアームを使用した方がスッキリします。

そしてモニターアームと言えばエルゴトロンの人気が高く、評価も高いです。

エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム

もちろんいい製品なのはわかるのですが、価格が17,000円ほどと中々いいお値段。
しかし安いものだと品質が気になります。

そして色々調べた結果、HP(PCで有名なメーカー)からエルゴトロンのOEM製品が出ていることがわかりました。
しかも価格が1万円ちょっととかなり安いです。

ちなみにAmazonからもエルゴトロンのOEM製品が出ていますが、そちらは15,000円ほどあまり安くありません。

HP シングルモニターアーム

僕は2つ購入して現在も使用中ですが、高さや奥行きの調整にいちいちネジを回したりすることは一切ありませんし、動作がかなりスムーズでギシギシ音なども一切ありません。

「どうしてもエルゴトロンがいい」という方は別ですが、同じ性能で価格が2/3以下で購入できるため非常におすすめです。(個人的にはHP好きですし)

HP製モニターアームのレビュー記事はこちら↓

www.sassanblog.com

 


気になった方は是非調べてみてください。


今回の記事は以上になります。
お読み頂きありがとうございました。
 

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