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PS4におすすめのゲーミングモニターを紹介!選ぶ際に重視するポイントについても解説します。

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どうもさっさんです^^
一昔前まではプロゲーマーといえばPCゲームをイメージすることが多かったと思いますが、最近ではPS4などのCS機でもプロゲーマーが増えてきています。

PCゲームであれば、高性能なマウスやキーボードを使って少しでも有利にプレイしたいと考えるかと思います。

ですが、PS4などのCS機であれば決められた純正コントローラーや、その他公式で認められているプロコンくらいしか基本的には使うことができないため、デバイス面での差が付きにくいです。

しかし、一つだけ使うだけで有利になるものがあります。
それがゲーミングモニターです。

「モニターといえばPCに使うもの」と考えている方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。

最近ではCS機向けのゲーミングモニターも数多く販売されているので、その中でもおすすめの製品をいくつか紹介したいと思います。


 

1.CS機でゲーミングモニターを使うメリット

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ゲーミングモニターが一般的なテレビやモニターと何が一番違うのかというと、応答速度が違います。

実は一般的なテレビやモニターは応答速度が遅いため、知らないうちに遅延が起きています。

しかし『ゲーミング』を謳っている製品は応答速度が1msの製品が多く、ほぼ遅延が起きないようになっています。

また、最近では応答速度が1msを切る製品も出てきました。

ゲーミングモニターを選ぶ際にはまず応答速度がいくらかに注目しましょう。

次にリフレッシュレートが異なります。

リフレッシュレートという言葉を知らない方のために簡単に説明します。

映像というのはパラパラ漫画のようなもので、画像が何枚も切り替わって滑らかな映像として見えています。

PS4などから出力される映像が1秒間に何枚の画像でできているかをフレームレート(fps)といい、例えば1秒間に60回画像が切り替わる映像であれば60フレーム(60fps)と言います。

対してモニター側で1秒間に画像を切り替えることができる回数をリフレッシュレートと言います。

例えばよく耳にする『144Hzモニター』というのは、リフレッシュレートが144Hzまで対応しており、単純に1秒間に144回画像を切り替えることができます。

ただ、PS4やNintendo Switchの最大フレームレートは60に制限されているため、CS機と並行してPCゲームをプレイするような方でなければ高リフレッシュレートに対応したモニターを購入する必要はありません。

144Hz以上の高リフレッシュレート対応モニターは高価なものが多く、安くても2万円台後半くらいはします。

対してCS機向けモニターは、高リフレッシュレートに対応していない代わりに価格が安く、1万円台半ばくらいの製品が多いです。

その他メーカーごとにゲームに特化した機能を搭載しているものが多く、例えば暗い部分を明るく表示し、隠れている敵を発見しやすくしたり、モニターの機能で照準を表示し、スナイパーのクイックショットをしやすくするなど様々な機能があります。

個人的にはCS機であれば応答速度と値段重視で購入していいのではないかと思います。


2.購入前に接続端子を確認する

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PS4やNintendo Switchといった最近のゲーム機はHDMI接続のみ対応しています。

なので、モニターを購入する場合はHDMI端子を搭載しているのかを必ず確認しましょう。

割と新しい製品で『ゲーミングモニター』と書いてあれば基本的には大丈夫だとは思いますが、安いPC用モニターの中にはDVIやD-Sub(VGA)しか搭載していないものが未だにあります。

買ってしまってから「PS4には対応していなかった」なんてことにならないよう注意しましょう。

また、複数のゲーム機を接続したいのであればHDMIは2つ以上搭載する製品をおすすめします。

1つしか付いていない場合は他のゲーム機をプレイする際いちいちHDMIを抜き差しすることになるので不便です。


3.ゲームにはノングレア液晶がおすすめ

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モニター表面の処理によって「光沢型」と「ノングレア型」の二つがあり、光沢型は画面がツヤツヤしているのが特長です。

発色が鮮やかで、映像がキレイに見えます。

ただ、反射しやすいので真っ黒な画面が表示されているときは自分の姿が映ってしまいます。

また、画面が鮮やかであるがゆえに目が疲れやすくなるため、ゲームにはあまり向いていないと言えるでしょう。

対してノングレア型は画面に光沢がなく、マットな印象です。

反射しないようになっているため、真っ黒な画面でも自分の姿が映ることはないです。

光沢型に比べるとやや鮮やかさに欠けますが、目への負担が少なく、長時間ゲームする場合はノングレア型の方がおすすめです。

最近ではノングレア型が採用されているものがほとんどなため、あまり気にする必要はないかと思いますが購入の際は一応確認することをおすすめします。


4.画面サイズも重要

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ゲームをプレイする際、モニターをデスクに乗せてイスに座る方もいれば、モニターをテレビラックに乗せてベッドに寄りかかってプレイする方など、スタイルは様々だと思いますが、E-Sportsのオフライン大会やプロゲーマーと同じような環境を想定し、ここではデスクとイスでプレイすることを想定して考えていきます。

プロゲーマーが使っているモニターで多いのが24インチ前後だそうです。

これはなぜかというと、小さいモニターだと画面全体を把握できますが、FPSなどでは遠くにいる敵が小さ過ぎて気づかない可能性があります。

逆に大きいモニターだと遠くの敵は見やすいですが、画面の端まで全て把握するのが難しくなってしまうため、バランス的に24インチくらいが適しているようです。

各メーカーから発売されているゲーミングモニターも24インチ前後のものが多いです。

離れた位置に置いて使う場合を除くとそのくらいのサイズが一番いいのかもしれませんね。


5.PS4やNintendo Switchにおすすめのゲーミングモニター紹介

I-O DATA EX-LDGC251TB

I-O DATAの24.5インチゲーミングモニターです。
他メーカーのゲーミングモニターは応答速度1msが多いですが、こちらは0.8msと超高速です。
暗いシーンを鮮明にする『Night Clear Vision』や、低解像度の映像を美しく再現する『超解像技術』など、ゲームに嬉しい機能も搭載しています。
HDMIを2つ、Display Portを1つ搭載しているため複数のゲーム機やPCとの接続が可能です。
VESAマウント対応でモニターアームの使用が可能です。


ASUS VE248HR

ASUSの24インチゲーミングモニターです。
応答速度は1msに対応しています。
画面を美しくする映像エンジン『Splendid』を搭載し、ゲームモードやシアターモードなど、様々な利用シーンに合わせて切り替えることができます。
また、表現できる明暗の広さ(コントラスト比)を拡張する『ASCRテクノロジー』も搭載しています。
HDMI、DVI、D-Subを一つずつ搭載しています。
VESAマウント対応でモニターアームの使用が可能です。


ASUS VX248H

ASUSの24インチゲーミングモニターです。
応答速度は1msに対応しています。
表現できる明暗の広さ(コントラスト比)を拡張する『ASCRテクノロジー』を搭載しています。
HDMIを2つ、D-Subを1つ搭載しているので複数のゲーム機を接続する場合に便利です。
VESAマウントは付いていないため、モニターアームを使用することはできません。


ASUS VG245H

ASUSの24インチゲーミングモニターです。
応答速度は1msに対応しています。
CS機では関係ありませんが、『AMD FreeSync』を搭載しているためPCで対応するグラボと使用した場合に画面描画のカクつきやチラつきなくすことが可能です。
また、画面上に照準を表示する機能を搭載しているため武器を構える前からある程度狙いを定めることができ、スナイパーのクイックショットなどがしやすくなっています。
画質のプリセットがあらかじめ6種類用意されており、プレイするタイトルに合わせて切り替えることが可能です。
HDMI2つ、D-Subを1つ搭載しているため複数のゲーム機を接続する場合に便利です。
VESAマウント対応でモニターアームの使用が可能です。


Acer KG240bmiix

Acerの24インチゲーミングモニターです。
応答速度1msに対応しています。
ゲームジャンルに応じて最適な映像表示に設定された3種類の『Gameモード』を搭載し、アクションモード・レーシングモード・スポーツモードを選ぶだけで快適にゲームをプレイできます。
また、『Black Boost』という暗がりでの視認性を高める機能を搭載しているため、隠れた敵を発見しやすくなります。
HDMI2つ、D-Subを1つ搭載しているため複数のゲーム機を接続できて便利です。
VESAマウント対応でモニターアームの使用が可能です。


Acer KG251Qbmiix

Acerの24.5インチゲーミングモニターです。
応答速度は1msに対応しています。
ゲームジャンルに応じて最適な映像表示に設定された3種類の『Gameモード』を搭載し、アクションモード・レーシングモード・スポーツモードを選ぶだけで快適にゲームをプレイできます。
また、『Black Boost』という暗がりでの視認性を高める機能を搭載しているため、隠れた敵を発見しやすくなります。
フレームレスデザインを採用しているため見た目がスッキリし、マルチモニターでの使用にもおすすめです。
HDMI2つ、D-Subを1つ搭載しているため複数のゲーム機を接続できて便利です。
VESAマウント対応でモニターアームの使用が可能です。


BenQ RL2460

BenQの24インチゲーミングモニターです。
応答速度は1msに対応しています。
FPSモードや格闘モードなど、ゲームに最適化されたゲームモードにより快適にプレイすることができます。
また、暗い場面での視認性を高める『Black eQualizer』機能を搭載しているため、暗い所で隠れている敵や障害物の陰に潜んでいる敵を発見しやすくなります。
HDMIを2つ、DVIを1つ、D-Subを1つ搭載しているため複数のゲーム機を接続するのに便利です。
また、HDMIのOUTを搭載している珍しいモニターなので、パススルー機能の付いていないキャプチャーボードを使用している方にもおすすめです。
VESAマウント対応でモニターアームを使用することもできます。


まとめ

一昔前のテレビでゲームをしている方なんかはゲーミングモニターを使用することでかなり遅延が少なくなります。

PS4などのCS機でも本気でゲームをがんばりたい方には是非使ってほしいと思います。


今回の記事は以上です。
お読み頂きありがとうございました。

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