どうもさっさんです^^
昨年9月に発売されたRTX2000シリーズ、11月に発売されたCore i9 9900Kで新しくPCを自作したんですが、メモリはKingstonの『HyperX FURY(DDR4-2666)』を取り付けたので本記事でレビューしていきたいと思います。
- 1.HyprX FURY DDR4-2666について
- 2.HyperX FURY DDR4-2666 開封&外観チェック
- 3.メモリの取り付け
- 4.HyperX FURY DDR4-2666のベンチマークについて
1.HyprX FURY DDR4-2666について
今回レビューするHyperX FURY DDR4-2666はプラグ・アンド・プレイに対応しているため、BIOSで設定しなくても自動的にオーバークロッキングしてくれるのが特徴です。
形状は左右非対称で、カラーはブラック・レッド・ホワイトの3色から選ぶことができます。
- 最大3466MHzまで自動オーバークロック
- 標準低電圧DDR4(1.2V)で効率的に動作
- コストパフォーマンスに優れた高性能DDR4アップグレード
- ロープロファイルヒートスプレッダーを備え、非対称が特徴的なFURYデザイン
キングストン Kingston デスクトップ オーバークロックPC用メモリ DDR4-2666 16GBx2枚 HyperX FURY CL16 1.2V HX426C16FBK2/32 永久保証
- 出版社/メーカー: キングストンテクノロジー
- 発売日: 2017/06/01
- メディア: Personal Computers
2.HyperX FURY DDR4-2666 開封&外観チェック
▼外箱はこんな感じです。
▼中身を取り出すと透明なプラスチックケースに収納されていました。
▼今回は16GB×2枚組モデルを使用します。
▼説明書とHyperXのステッカーも入っていました。
3.メモリの取り付け
▼取り付け箇所を確認し、メモリを固定するためのロックを開きます。
▼メモリの向きを間違えないようによく確認したら真っすぐ下に押し込みます。
▼しっかりはまると外側のロックが自動的に閉じます。
▼同じ手順でもう一枚取り付けました。
4.HyperX FURY DDR4-2666のベンチマークについて
▼MaxxMEM2でベンチマークを測定しました。
本当は比較対象があればいいのですが、僕は現在このメモリしか持っていないので残念ながら他の製品と比べることができません。(以前使っていたPCも全く同じメモリを積んでいます)
今回新しく自作したPCはまだ使い始めですが、以前から使っていたPCはゲームや動画編集などかなり負荷のかかる使い方をしてきましたが、32GBでメモリの容量が足りなくなることはありませんでしたし、動作に不満を感じることはありませんでした。
Kingston製メモリは世界シュアNo.1の安心感がありますし、スペックと価格のバランスがいいのでPC自作には最適だと思います。
キングストン Kingston デスクトップ オーバークロックPC用メモリ DDR4-2666 16GBx2枚 HyperX FURY CL16 1.2V HX426C16FBK2/32 永久保証
- 出版社/メーカー: キングストンテクノロジー
- 発売日: 2017/06/01
- メディア: Personal Computers
今回の記事は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
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