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【XPUMP レビュー】手軽に映画やゲームサウンドをサラウンドに!世界最小ホームシアターXPUMPがすごい!

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どうもさっさんです^^

今回は、USB接続と3.5mmステレオミニプラグを接続することで映画やゲームのサウンドを手軽にサラウンドにしてくれる『XPUMP』という製品をレビューしていきます。

 

1.『XPUMP』とは?

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XPUMPはEmbrace Audio Labが開発したXROUND技術で、入力された音声を分析・再構築し、普通のスピーカーやイヤホンでも気軽に3Dサラウンド体験をすることができる世界最小ホームシアターです。

自宅でテレビやパソコン、ゲーム機に接続して映画やゲーム音声をサラウンドで楽しめるのはもちろん、内蔵バッテリーを搭載しているため外出先でスマートフォンに接続して音楽や動画を楽しむ際に使用することも可能です。

本体はかなり小さく軽量なため持ち運びのストレスがありません。

接続はUSBケーブル(充電兼用)か3.5mmステレオケーブルで行い、PCやPS4はUSBケーブル、テレビやスマートフォンは3.5mmステレオプラグで使用することができます。

また、XPUMPは本体にスピーカーモードとヘッドホンモードの切り替えスイッチがついているため、どちらで接続した場合でも最適な音声を出力することが可能になっています。

  • 世界最小ホームシアター
  • 小さく軽量で持ち運びが簡単
  • USBと3.5mmステレオプラグの2つから接続方法を選べる
  • スピーカーとヘッドホン(イヤホン)で使用可能
  • PS4などのゲーム機でも使用可能(USB接続できないゲーム機は3.5mmステレオプラグで使用可能)

スペック

製品名 XPUMP
製品画像
入力 microUSBデジタル入力
3.5mmステレオミニプラグ
出力 3.5mmステレオミニプラグ
スイッチ類 XROUNDレベルボタン(OFF/1/2)
ボリュームボタン
モード切替スイッチ(スピーカー・電源オフ・ヘッドホン)
プロセッサ デュアルコアオーディオプロセッサ
サンプリング周波数/ビットデプス 48KHz/16bit
周波数特性 20Hz-20KHz,+/-0.1dB
最大出力 25mW into 32 - Ω load
THD <0.01%,20Hz - 20KHz,at max output
S/N比 >85dB,unweighted
電源 400mAhリチウムイオンバッテリー
サイズ W9.2×D2.7×H1.55cm
重さ 35g

 

2.『XPUMP』開封の儀!

▼外箱はこんな感じです。

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写真ではわかりにくいですがかなり小さいです。

▼中身を取り出し並べてみます。

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内容物一覧

  1. XPUMP本体
  2. 携帯・収納用ポーチ
  3. 説明書
  4. 3.5mmステレオミニプラグ
  5. microUSBケーブル

 

▼XPUMP本体を詳しく見ていきましょう。

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世界最小と言われていたのでどのくらいなんだろうと気になっていましたが、実物は本当に小さくて軽いです。

▼iPhoneでサイズ比較してみます。
(iPhone 8を使用)

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iPhoneと並んでもこの大きさです。

これなら持ち運ぶ際に邪魔になるなんてことも無さそうです。

▼前面にはボリューム調整や電源スイッチが配置されています。

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右側が電源スイッチで、真ん中は電源オフの状態です。
右にスライドするとヘッドホンモードで電源が入り、左ならスピーカーモードになります。

左側にあるのがボリューム調整ボタンで、接続機器ではなくXPUMP本体で手軽に調整が可能です。

▼左右側面には3.5mmステレオミニプラグの入出力端子を搭載しています。

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▼背面にはmicroUSB端子を搭載しています。

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USBケーブルを使ってXPUMPの充電とPCとの接続を行うことができます。

▼電源を入れて上部のボタンを押すとボタンの周りが点灯します。

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電源が入っただけでは点灯せずサラウンドがオフの状態で、一度押すと白、二度目はオレンジにランプが変化します。

白はサラウンドレベルが1、オレンジはサラウンドレベルが2になっています。
ちなみにサラウンドオフでの使用も可能です。

▼microUSB端子の隣にはLEDステータスランプが配置されています。

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白に点灯しているときは3.5mmステレオミニプラグでの入力を使用中。

黄色の点灯はUSB接続で使用中。

赤の点灯は充電中を表し、フル充電になると消灯します。

赤の点滅はバッテリー残量低下のサインです。


3.使用機器との接続方法について

XPUMPは様々な機器と接続できるため、どのように接続するのかイマイチ想像できない方もいるのではないでしょうか。

ここではイメージ画像を使って接続方法を確認したいと思います。

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PCとの接続はUSBケーブルと3.5mmステレオミニプラグの両方で行うことが可能です。

USBケーブルで接続する場合はXPUMPの充電も同時にできるため、PCの場合はUSBケーブルをおすすめします。

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スマートフォンと接続して使用する場合は3.5mmステレオミニプラグを使用します。

テレビと接続する場合も同様の接続方法になります。

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XPUMPはPS4とUSBで接続することが可能です。

実際に試してみたところ問題なく認識されていました。

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また、4極ケーブルのヘッドセットを使用する場合はマイク入力にも対応しているためボイスチャットを使用することが可能です。

ちなみにマイク入力はPCでも同様に使用可能です。


4.実際に使用してみた感想

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  • ヘッドホンを使用して映画を見る
  • スピーカーを使用して映画を見る
  • iPhoneに接続してヘッドホンで音楽を聴く
  • PS4に接続してヘッドセットでゲームをプレイ

ヘッドホンを使用して映画を見た感想

違いを体感するために同じシーンをサラウンドオフとオンで見比べて(聞き比べて)みました。

サラウンドをオンにすると確かにオフの時よりも音の広がりを感じるというか、臨場感がでているような感じです。

逆にサラウンドオンで使用した後にオフにすると音が薄っぺらいというか、平面的な印象を受けます。

ヘッドホンを使用しての映画鑑賞にはかなり適しているでしょう。

スピーカーを使用して映画を見た感想

こちらもサラウンドオフに比べると臨場感が出ますね。

ただ、個人的にはやはりヘッドホンを使用した時の方がより効果を実感できました。

iPhoneに接続してヘッドホンで音楽を聴いた感想

iPhoneの音楽でサラウンドを試したところ、臨場感というか音量がアップしただけ?というように感じました。

映画のようなサウンドには向いているかもしれませんが、個人的には音楽鑑賞にはそこまで効果を発揮していない印象です。

PS4に接続してヘッドセットでゲームをプレイした感想

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PS4のフォートナイトをプレイしてみました。

上の画像のように自分の斜め左前側に宝箱がある状態でサラウンドオフとオンを切り替えて比べてみました。
(ちなみにフォートナイトは宝箱から音がでています)

結果はサラウンドオンの方が宝箱から出る音の方向はわかりやすいように感じます。
サラウンドオフにすると映画を見たときのように薄っぺらく平面的な感じがします。

PS4などのゲーム機で使用する場合は中々高い効果を発揮してくれるようです。

 

まとめ

サラウンドの感じ方は人それぞれだとは思いますが、個人的には中々高いサラウンド効果を発揮しているんではないかと思いました。

ゲームではボイスチャットに対応し、持ち運びが可能なので様々な用途に対応可能な製品だと思います。

よく自宅で映画をみたりゲームをプレイする方にはおすすめできる製品です。

 

 

今回の記事は以上になります。
お読み頂きありがとうございました^^

 

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