さっさん部ログ

ゲーム周辺機器のレビューやPC関連の記事がメインのブログです。

【DXRACER】グレードごとの違いや特徴を解説!本当におすすめのグレードをお教えします。

f:id:sassan9:20180827221628p:plain

どうもさっさんです^^

いままで人気ゲーミングチェアの『DXRACER』を4モデルレビューしたんですが、今回はそれらの機能性や主な違いについて詳しくまとめていきたいと思います。

 

 

1.コスパ最強の人気モデル『Formula Series DXR』

f:id:sassan9:20180531101125j:plain

DXRACERは日本国内でも非常に人気が高く、使用している方はかなり多いのではないかと思います。

その中でもこのフォーミュラシリーズ(DXR)は29,800円という低価格ながら快適な座り心地を実現しているため、DXRACERを使っている方の大半がこのモデルを使用しています。

  • 1Dアームレスト(スタンダード)採用
  • ファブリック生地(布地)
  • スタンダードなサイズ・形状
  • 身長155~175cm推奨
  • 29,800円

DXRの機能性をチェック

▼座面昇降機能

f:id:sassan9:20180827160743g:plain

▼アームレスト昇降機能

f:id:sassan9:20180827160811g:plain

▼リクライニング機能

f:id:sassan9:20180827160832g:plain

DXRACERはモデルごとに異なるアームレストを採用しており、DXRで採用している1Dスタンダードは昇降調整のみ可能になっています。

例えば昇降機能でデスクとアームレストの高さを同じくらいにすることで、アームレストに肘を置きながらキーボードやマウスを操作することができるため非常に便利です。

リクライニングについてですが、DXRACER全モデルで最大135度となっており、座った状態で後ろに体重をかける座面が15度傾斜し、合計150度のリクライニングが可能になっています。

他のメーカーのゲーミングチェアは180度くらいリクライニングできるものもあるので、この点がDXRACERと他のゲーミングチェアとの違いの一つです。

安全基準の厳しいヨーロッパの一部地域では、万が一の転倒に備えて高い傾斜のリクライニングが制限されているため、それに合わせた仕様になっているようです。

ガッツリ昼寝するには向かないかもしれませんが、「ちょっと休憩」くらいなら個人的には十分だと思います。

DXRの総評

上位モデルと比べると削減されている機能はありますが、29,800円という価格を考えると非常にコスパは高いと思います。

僕は身長171cmなんですが、座った瞬間の座面や背もたれのフィット感はかなり良かったです。

アームレストが1D、素材がファブリック生地でいいという方であればDXRはおすすめできるモデルだと思います。

www.sassanblog.com

 

2.細身・高身長向けの『Racing Series RV-131』

f:id:sassan9:20180608095645j:plain

フォーミュラシリーズ(DXR)と比べて背もたれが高く、比較的身長の高い方に適したモデルです。

レーシングシリーズの中でもRV-131は奇抜なデザインで見た目も印象的です。

座面部はフォーミュラシリーズに比べてフラットな形状になっていて、ホールド感が少ないのが特徴で、逆に背もたれはホールド感が強くなっています。

  • 4Dアームレスト採用
  • 合成皮革製
  • 背もたれ・座面が高め
  • 身長170~185cm推奨
  • 49,800円

RV-131の機能性をチェック

▼座面昇降機能(DXRとの比較)

f:id:sassan9:20180608095722g:plain

▼アームレスト昇降機能

f:id:sassan9:20180608095718g:plain

▼アームレスト前後スライド

f:id:sassan9:20180608095716g:plain

▼アームレスト首振り機能

f:id:sassan9:20180608095717g:plain

▼アームレスト横幅調整機能

f:id:sassan9:20180608095719g:plain

▼リクライニング機能

f:id:sassan9:20180608095720g:plain

▼座面角度調整機能

f:id:sassan9:20180702125816g:plain

基本的な機能を搭載しているDXRに加えて4Dアームレスト・座面角度調整機能が加わっています。

個人的にはアームレストの前後調整機能が便利だと感じていて、例えば背もたれに寄りかかったラフな体制でゲームをプレイするときは後方にスライドさせ、FPSなどをプレイするときには前方にスライドさせています。

また、座面角度調整機能があることによって、リクライニングと座面角度を最大にするとかなり倒れている感覚になるため、昼寝することもできちゃいます。

RV-131の総評

DXRより価格は2万円アップしますが、機能性・質感ともにかなり高くなっています。

合成皮革はファブリック生地と比べると汚れに強い(拭けばいいので)反面蒸れやすいというデメリットもありますが、個人的には合成皮革の方が質感が高く、見た目がかっこいいので好きですね。

また、先ほども記載した通り4Dアームレストは自分好みに調整できるため利便性は高いです。

一つ注意点として、僕は高さ70.5cmのデスクを使っているんですが、RV-131の座面を最低にしたとしても少し高く感じました。(DXRとの比較画像を見ていただければわかると思います)

そのためRV-131は少し高めのデスクや昇降機能のあるデスクと組み合わせたほうが快適に使用できるのではないかと思います。

約5万円となかなか気軽に購入できるようなものではありませんが、条件の合う方にはいい製品だと思います。

※2018.8.27現在、Amazonでの取り扱いはないようです。

www.sassanblog.com

 

3.座面が広くゆったり腰掛けられる『Drifting Series DX-03』

f:id:sassan9:20180702143447j:plain

フォーミュラシリーズ(DXR)と比べて背もたれが低く、その代わりに座面は広くゆったりとした座り心地が特徴で、ガッチリ体系の方でも快適に使用できるようになっています。

また、ドリフティングシリーズはDXRACERの中でも落ち着いたデザインとなっているため、先ほど紹介したRV-131のような派手なデザインが苦手という方にも適していると思います。

  • 1Dアームレスト(ワイド)採用
  • 合成皮革製
  • 背もたれがやや低く座面が広め
  • 身長155~175cm推奨
  • 49,800円

DX-03の機能性をチェック

▼座面昇降機能

f:id:sassan9:20180702143415g:plain

▼アームレスト昇降機能

f:id:sassan9:20180702143417g:plain

▼リクライニング機能

f:id:sassan9:20180702143416g:plain

基本的な機能としてはDXRとほとんど同じですが、アームレストは幅の広いワイドタイプを採用しています。

やはり4Dアームレストと比べると利便性は落ちますが広い分肘や腕はスタンダードよりも楽な印象です。

DX-03の総評

先ほど紹介したRV-131と同じ金額でありながらアームレストは1Dワイド、座面角度調整機能なしということを考えると若干割高に思えるかもしれませんが、座り心地はかなり良かったです。

座面が広いため体格のいい方にも適していますし、座面の高さはDXR同様一般的なデスクに適した高さに調整することが可能でした。

価格はRV-131と同じでありながら機能性は劣っているはずなんですが、実際に使ってみるとDX-03の方が快適だと思います。

おそらく日本人の一般的な体系にはドリフティングシリーズが最も適しているでしょう。

www.sassanblog.com

 

4.機能性もサイズもまさにキング!『King Series DXK-06』

f:id:sassan9:20180823122031j:plain

今回紹介する4モデルの中でサイズが最も大きく、金額も高くなっています。

もちろんそれだけではなく機能面も優れており、4Dアームレスト採用で座面角度調整機能も搭載しています。

価格はDXRの倍と考えると割高に感じるかもしれませんが(僕も実物を見る前はそうでした)、実際に使ってみると納得の使用感でした。

  • 4Dアームレスト採用
  • 合成皮革製
  • 最も大型のモデル
  • 175cm~190cm推奨
  • 59,800円

DXK-06の機能性をチェック

▼座面昇降機能(DXRとの比較)

f:id:sassan9:20180823122102g:plain

▼アームレスト昇降機能

f:id:sassan9:20180823122058g:plain

▼アームレスト前後スライド

f:id:sassan9:20180823122059g:plain

▼アームレスト首振り機能

f:id:sassan9:20180823122056g:plain

▼アームレスト横幅調整機能

f:id:sassan9:20180823122057g:plain

▼リクライニング機能

f:id:sassan9:20180823122100g:plain

▼座面角度調整機能

f:id:sassan9:20180823122101g:plain

2番目に紹介したレーシングシリーズ(RV-131)と同じく4Dアームレスト・座面角度調整機能を搭載しています。

サイズが大きいため、座面角度調整機能とリクライニングを組み合わせるとかなりリラックスした態勢をとることが可能です。

また、他のモデルよりも座面の厚さがあるためお尻にかかる負担は最も少ないでしょう。

DXK-06の総評

価格は約6万円とかなり高額になりますが、機能性・座り心地ともに最も優れていると思います。

DXRACERはモデルごとにデザインが異なりますが、キングシリーズは派手過ぎず万人受けしそうなデザインで個人的には見た目も一番好きです。

ただ、ゲーミングチェア単体でどれがおすすめかと聞かれるとキングシリーズと答えますが、RV-131と同様に座面を最低にしてもやや高さがあります。

僕のように一般的な高さのデスク(70cmくらい)を使っていると「もうすこし下げたいな」となってしまう可能性があるので、できれば少し高めのデスクや昇降機能のあるデスクと組み合わせることをおすすめします。

www.sassanblog.com

 

DXEACERの中で最もおすすめのモデルはこれ!

f:id:sassan9:20180702143456j:plain

ここまで4製品紹介しましたが、僕がもっともおすすめするのはドリフティングシリーズ(DX-03)です。

まず、現状レーシングシリーズ(RV-131)とキングシリーズ(DXK-06)が一般的なデスクと丁度いい高さにできない段階でちょっと万人におすすめできる製品ではないかなと思います。

ドリフティングシリーズ(DX-03)はアームレストや座面角度調整機能がない点でレーシングシリーズ(RV-131)やキングシリーズ(DXK-06)に劣りますが、座り心地はかなりいいです。

先ほども記載しましたが、座面の広さや高さ的に日本人の体形に最も適しているでしょう。

ただ、価格が49,800円とやや高価であるため、「予算的に厳しい」「特に合成皮革である必要はない」という方であればフォーミュラシリーズ(DXR)でもいいと思います。

見た目の質感や座り心地はドリフティングシリーズ(DX-03)に劣りますが、一般的なオフィスチェアと比べるとかなり座り心地はいいですし、価格が2万円も安くなるのは大きいですから。

今後もDXRACERの新シリーズなどが発売されたら随時レビューしていきたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました^^

 

さっさんのTwitter